ハリウッドなんかはそこがはっきりしてて、編集権はプロデューサーにある。
「ディレクターズ・カット」というのは、だから「本編」にはならない。
という程度のしくみも理解してなさそうだよな、「リスペクトガー」とか言ってる低知能オタク。
日本は、そこがむしろなあなあで、プロデューサーもそこまで絶対的な権利を持ってない。
その分きれいごとで「クリエイターを尊重しますよ」とか言ってるから、言葉を文字通りにしか受け取れないアスペが勘違いするんだよな。
「映像は金を出す奴の作品だ」って誰かが開き直らないと、ジャップの馬鹿は直らないと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:04
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まともに働いたことがないことがバレてしまう
いや映像は監督の作品だからアカデミー監督賞がある 適当なこと抜かすな
作品賞が与えられるのはプロデューサー 結論出たね