某産党のお婆さんたちが幼児の子育てしている私に頻繁に言ってくる。
・年長の経験者として教えを垂れることができる
・実際に労働(子育ての支援)する気はない
・現代の子育てを勉強も実践もできないのでそもそも能力がない(70代の群れ)
・古いアレルギーの考え方、古いオーガニック信仰
・党への囲い込み
・話を聞くだけでも気が楽になるから聞いてあげるよ、いつにする?
「どしたん話聞こうか」と同じだとある日突然気が付いた。
もっと丁寧な言い方ではあるが彼女たちには下心しかないのでこのミームが浮かんで消えなくなってしまった。
婆ちゃんたちを見ていると喋る男性器がくっきりと立ち上がってくる。
某党以外にも他政党や宗教団体でも同じ手口なんだろうなあ。
どしたん話聞こうか。
根本的解決に関わる気持ちも実際に助ける気もないけど。
いや、いい人らなんだけどね。
放っといてもらった方が楽ですわ、ほんと。
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