「悲劇のヒロインを自覚することによる自己憐憫の効果」の実感。
僕がもし弱者男性じゃなかったら、この認識は得られなかったと思う。たぶん。
自分自身がこの世界から置き去りにされた悲劇のヒロインだと確認する。
自己憐憫に浸る。
まぁ… 誰も信じてくれないだろうけど。
というのも本当は悲劇のヒロインなんかじゃない、と心のどこかで分かってる場合は逆効果だから。
実際に間違いなく、自分は弱者男性だと理解して初めて、有効に働くようになる。
それともう一つ。
みんなはおそらく、自己憐憫は「情けない」行為だと思ってるよね?
それだともちろんセルフネグレクトになる。
誰しもが苦労していて、配られたカードで頑張っていて、それでも不幸なんだと、正しく認識してること。
書いてけ。 人間社会は多様性が大事なのだから、弱者男性にもメリットはあるハズ。
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