ある日の同僚との会話
同僚「〇〇(弊社で展開しているサービス。開発は他社)を分かる為にどんな資料が必要?」
増田「誰に見せる為ですか?」
同僚「誰にとかじゃなくて資料を作りたいんだけどどんな資料?」
増田「何を理解するための資料ですか?サービス全体?インフラ?ソース?」
同僚「だからさ~(キレ気味)」
上司「〇〇の開発を自社でやりたいけど○○の動きとか機能が分からないんだけどどうすればいい?」
増田「ならユースケースやインフラ構成くらい作って、そこからは実際にテスト環境叩きながら開発している他社と連携すれば良いんじゃないんですか?」
へそ曲げて自席に帰る同僚
自分より年上だけど、ほんとどうやって仕事してきたのか分からない。お膳立てされた上で仕事してきたのだろうか。調査とかそういうのとは無縁だったのかもしれない。
だからアバウトな依頼を咀嚼してタスクに分解して相手に分かりやすく伝えることが出来ず、アバウトな依頼をそのまま伝えてきて返事が期待通りじゃないと相手のせいだと思って機嫌が悪くなる。
20代なら分かるけどこんな50代とか安月給でも無駄だしほんと日本の産み出した廃棄物だわ。一番怖いのが何回も同じような事があっても考えを改めない事。
50代だからというか、50代で無能な人という感じじゃないか