ラノベの異世界なんて、ドラえもんのもしもボックス使ったレベルの異世界
本当の異世界は言語が違うとかは当然でそもそも音を使ってコミュニケーションを取るとは限らないし
光を基準に世界を構成したら共通的な世界になるから「異」世界じゃないとすると
そもそも時間という概念すら違うというのが本来の異世界だと思う
当然我々には認識も理解も出来ないので物語にならないから
どこかで折り合いを付けて異世界もどきを作るしか無いわけで
光を基準にしてしまった時点でもはや宇宙のどこかにありそうな世界であって異世界ではない
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