要はチームがよりよく機能するようにするための心理面からのアプローチという包括的な概念だから理解しづらいのは仕方ない気がする。
ミスする度に怒鳴り散らす上司を排除することで報告がキチンとされるようにしたり、困難な目標を出さないようにすることで不要な心理的プレッシャーを除去して余計な問題が発生することを防いだり、自身の案が否定されたからといって自己否定されたわけではないことを認識させたり、と具体例はいくらでも出せるからなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:40
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そう考えると、ミスする度に怒鳴り散らすような上司がいたとしても部下全員が、”またこのハゲカスがなんか言うてるわ、息クサ”みたいなメンタルの持ち主だったら 心理的安全性は...