要するに「日本の大企業はめちゃくちゃ稼いでるのに内部留保として現金を積み上げるだけで下請けや非正規に還元してない!」って言いたいわけでしょ。
(この主張自体がトンチンカンというのは本筋じゃないので置いとく)
で、共産党シンパはじめアンチ自公(+維新?)のリベラル様たちが
さすが共産党!増税メガネの100倍良い!素敵!抱いて!とガンギマリウレションしてる様子がツイッターで多数流れてきてたんだけど
そもそものところで気になるのが、リベラル様、日本の大企業は国際競争力が高い勝ち組カンパニーだと思ってんの?それともアベスガキシダのせいで日本の企業は世界に勝てない負け組に落ちぶれたと思ってんの?
どっち?という所。
勝ち組カンパニーだと言うなら今までのアベスガキシダの経済政策は正しかったてことでしょ。
ちょっと疑問に思ったんだが、内部留保している資金が何らかの方法で市場に出回ったとして、貨幣価値は低下するんだろうか?