側溝の下から、女性のスカートの中身まで視認できるものなんだろうか?
仮に、20代の女性の平均歩行速度を時速5キロとすると、
女性は毎秒138cm で移動することになるので、
側溝から見える範囲が50cm幅だったとしても、
わずか 0.36秒で女性は通過することになる。
スカートの内部を照らす手段は無いし、
完全に真下から観たら、一番印象に残るのは、せいぜい靴の裏ではなかろうか。
スカートの下にカメラを入れたり、トイレにカメラを仕掛ける連中と比べると、
根本的にみている世界が違うように思う。
警察やメディアは自己の想像力の限界から、他ののぞき魔同様、
きっと下からスカートの中をのぞきたがっていたに違いないと断定しているが、
本人は、側溝から女性を見たかっただけなのではないかと思うのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:35
ツイートシェア
そもそも確率的に側溝の真上を歩かない気がする ロケーションのいい場所で1日で1件か2件ぐらいじゃね しかも0.数秒では見逃してしまう可能性も高い
一般道ではそうでも、彼はちゃんと道を選んでる。 現場となった側溝は阪急電鉄神戸線「岡本」駅とJR東海道本線「摂津本山」駅の中間にある。 閑静な住宅街であると同時に、近く...
そのへんが横綱たる所以か