Me TooとかKu TooがTwitterで出始めた頃、
フェミニズムには希望を持ってた
性被害って悲しいけど被害者が名乗り出ないと
認知されないし、解決にもならないし
普段の生活から少し心配事が減るならありがたかった
石川さんのKu Tooは職場での格好に新しい選択肢ができる
少しだけど働きやすさができる
この辺の運動が話題になった頃、私は新社会人だった
だから、これから少しずつだけど働きやすく、生きやすくなるんだな。働くのも1人で生きていくのも自信が無かったけど少し希望を持てるかも知れないと思ってた
まあ、あれからそこそこ経ったけど
そんな事は無かったな
フェミニストはもうインターネットのヤバいやつ、とんでもないモンスタークレーマーのイメージになっちゃったし、案外希望は無くとも生きていける図太さが自分にはあったのだとわかった
さらばフェミニズム、今のあなた達の意見は2ちゃんねるの鬼女板くらいにしか思えません
Permalink | 記事への反応(2) | 14:43
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思うに表現にとやかく言ってる時点で本来のフェミの守備範囲だと思うんだ。 だってそれ女性参政権や男女協同や性差別と関係ないじゃん?
私はkutuuとかは「そんなん職場レベルでどうにかするようなことじゃん」としか思わなかったけどなぁ ミクロの話を仰々しく、一部政党巻き込んでやってたのを見ると、なんか逆に薄っ...