ある場所で物理学の難解な数式等を含む日本語記事を書いたときはかなり許容されたが、政治的記事を書いたときは一瞬でバンされたことがある。
真理と美を追求するといった、一種の抽象的思考は許容されやすいのかもしれないが、物事が相対的に自然言語で語られる場合は怒号が飛び交う。
ただし、物理学さえもある種の深淵へ近づくほど議論が白熱しており近寄りたくない雰囲気はある。
相対的・社会構築的であることと政治的に白熱することが関係しているように思うが、ある種のトピックは、普遍性というとかなり難しい場合がある。
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