その時代を制したコンテンツ・技術・サービスこそが、後世においてWeb3.0と呼ばれるようになる。
Web3.0争奪戦は、まだ始まったばかり。
NFTもブロックチェーンも、chatGPTも、StableDifusion も、まだそれを名乗る資格は十分にある!
というのが俺の認識。
結局、普及してみんなが使うようにならなければ、Web3.0 として認めるわけにはいかんし、
後世になって、Web3.0はブロックチェーンである、誰も使わずに終わったけど。
2035年頃に生きてる人達が、Web3.0って Apple だよね、ARデヴァイスだよねって言ってる未来だって
あるかもしれない。
ChatGPTとかのような言語モデルを使ったサービス(マイクロソフトのCopilotとか)がどんどん増えてるけど、こういうのを使ったインターネットをWeb3.0と表現した方がよくないか? その方...
WebX とは時代である。 Web1.0は、1991年から2004年 Web2.0は、2005年から 2020年 Web3.0は、2021年から2035年 その時代を制したコンテンツ・技術・サービスこそが、後世においてWeb3.0と呼ばれるよう...
技術ではなく時代を表すということか。 現状のWeb3.0=ブロックチェーンっていう認識が覆る可能性はまだあるよ、ってことだよね。 個人的にはブロックチェーンという認識が定着してし...
ブルゾンちえみ「呼んだ?」
ググりましたが、「ブルゾンちえみ with B」ということですね。 ありがとうございます一つ賢くなりました。