当方、郊外から私鉄に乗って都心の地下鉄に乗り換える通勤侍。
朝の郊外の路線ではマスク率が9割なのに対して、都心の地下鉄だとマスクは3割くらい。
どちらがどうとかいう気はなくて、「なぜその差が生まれるのか?」を考えていた。
至った仮説は
『子持ち、家族の世帯はマスク』
『一人暮らし世帯はノーマスク』
なのではないか?
今小児科が激混みなくらい様々な感染症が流行っていて、子持ちや介護持ちは戦々恐々としてるが
一人暮らしならそんな事は気にせずに暮らせる。
また、『都心はマジで暑い説』
『都心にいる=成功者=生存バイアスつよい』
とか色々。
とにかく拙者は毎朝毎夕、「何かの格差」を超えて通勤しており、それはそうとリモートに戻りたい。
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