作者は2点の言い訳を用意している。ひとつは恋柱が常人の8倍もの密度の筋肉を有しているという特性。身体が人一倍丈夫だから、これまた丈夫な造りで並の鬼の攻撃を通さない隊服に覆われていなくても、恋柱なら大丈夫、という理屈。
もう一つはあの隊服を恋柱が選んだのではなく、隊服デザイナーの前田まさお(ゲスメガネ)が好き好んで作った、セクハラ目線で作ったというもの。いわばこのキャラクターに、男のセクハラ目線を代弁させることで、恋柱の主観を守っているとも言える。
でも結局のところは、男性読者へのサービスに言い訳をつけているだけだから、やっぱ無意味に胸出してるよな……となる。
よくよく読んでもそうなっちゃう。
恋柱の過去と生き様は既存の価値観からの脱却、自分の意思で自分として生きる、という流れですごく好きなんだけど、一方で胸を曝け出した隊服はまったく意味がないから、ジャンプ...
>胸を曝け出した隊服はまったく意味がないから、ジャンプを見る男子の性欲に向けたサービス、以外の説明がつかない うっせぇわ作者に訊け
作者は2点の言い訳を用意している。ひとつは恋柱が常人の8倍もの密度の筋肉を有しているという特性。身体が人一倍丈夫だから、これまた丈夫な造りで並の鬼の攻撃を通さない隊服に覆...
つまり貴女向けの作品ではなかったという話
おれは男だぞ、ジャンプ購読歴30年
タケカワユキヒデ下位互換か
シンプルに納得できればいいのよ それこそ「あやかしトライアングル」とかなら、はじめからそういうもんだと思って見てるから、セクハラ描写に理由はいらない(?)んだけど、鬼滅...