多分、ジョブ管理ソフトで主な処理はバッチを動かしてたんだろうなと思う。JP1かなぁ。Hinemosなワケない
要は親分がフローを動かしてバッチ(Windowsバッチとかシェルね)を順番に動かす。で、戻り値が1だったら止めるみたいなことする。
で、問題はとにかくバッチのプログラムが組みにくい。変な仕様なのかバグなのか分かんないやつだから
Pythonとかで組んでもいいけど大抵は秘伝のバッチの使い回しだよね
遅延展開とかバリバリ。読めたもんじゃない。でも他にソフトインストールしなくてもいいからみんなジョブ管理ソフトからはバッチ使うよね
あと、Windowsバッチだとファイルロックできないのよね。せいぜい存在確認チェックくらい。バッチ管理ソフトも確かそれレベルしかできなかったと思う
ジョブ管理ソフトは日本だけなのか外国製は知らない。AWSとかにもあるけど、起動のたびにどこまで進んだのかとかの管理が難しいから使わない
こんなアホなことを考えるレベルの自称エンジニアが増えてんのかな