誕生日、何が欲しい?と質問したら、
○〇〇○の○〇〇○〇〇と増田の処女が欲しいと言われた。
きっちりとモノのプレゼントを要求しながら、
ついでにコトのプレゼントも要求するとは何事だ、
と少しムッとした。
しかし処女が欲しいという言葉には驚かなかった。
というのも以前から嫁は増田のアヌスに執着しているからだ。
どうも腐女子時代が長すぎて(今も現役だが)、
頭がおかしくなったようだ。
男のおしりのアナが女のオマンコと同様の器官であるという信念に凝り固まっている。
○〇〇○の○〇〇○〇〇だね。オッケー(たぶん高いぞこれ)。
増田の処女だね。これはあげません(なぜならアヌスはオマンコではないからだ)。
嫁はブーブー言っているがこれだけは絶対に譲る気はない。
(なぜなら増田のアヌスはオマンコではないからだ。)
それにしても、と思う。
薄い本にはきちんと
「この物語はフィクションです。男のアヌスは女のオマンコではありません。」
としっかりと冒頭に記述しておいて欲しいということをだ。
ちゃんと見えやすいところにな!
Permalink | 記事への反応(1) | 07:12
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そのうち寝てる間に色々入れられそう