「森鴎外も田山花袋も単なるこじらせおじさんだ」みたいな内容の本が紹介してあって
こんなんわざわざ紙面割いてやるほどのネタじゃねーだろと思ったが、とりあえず主張自体は普通に同意できた
というか珍しくあのフェミ連中と意見が合った気がする
そうブンガクなんて所詮そんなもん
まさに教科書で舞姫読まされた時から俺はず〜っとそう思っていた
こじらせた男が鬱屈しながらのたうち回るだけでいったい何がそんな面白いのか、正直全然わからない
むしろその程度の代物をありがたがり、果ては高尚なナニかのように扱っていた時代こそが狂っていたのではないか
だから俺は文学賞が芸人やら女やらばかりになったって全く怒る気がしないし、ぶっちゃけ当たり前だと思う
そりゃ「推しが燃えた」に勝てるわけない
同じお気持ち長文で狂人眺めるなら、作者もキャラも女の方がまだマシってもんだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 22:07
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楽しめないからって僻むのは趣味わるいよ~(苦笑) …あっ、キミ趣味もってなかったんだっけ(笑)
あれわざと女優先させてるだけだよ