■Colaboで危惧する問題点

監査報告を見たが、不正（＝違法性を認識した行為）にはとても見えないし実際に不正とは指摘されていない。

このことから指摘に従って処理を行って東京都とColabo間では終結しそう。住民訴訟をしても結果が変わるとは思わない。

そうなると、残るのはColaboアンチによるリンチの後始末。

この問題の発起人はカンパによって名誉毀損で負けてもダメージはない（＝制裁が無効）というのが素人目に見て今後の問題になりそう。

金持ち企業によるスラップ訴訟乱発を司法で封じたが、今回の件もそれに劣らない抑止力を必要としている案件のように見える。

この件、法曹界隈ではどう見てるんだろう。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:30

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