なんΣ民「フォッフォッフォッワシの若い頃は「オィィィ」ってマジで言う腐女子の生存個体があっての」
マギォ「おじいちゃんまたその話〜?ヴィー(2023年の「草」に当たる感情と殺意を織り交ぜた感情を示す言葉で、通常可聴域を超えた周波数で発話される)」
∑「フォッフォッフォッ聞こえンゴ、聞こえンゴねぇ」
女「コラ!おじいちゃんまたンゴばっか使って!ドミが余ってるでしょ!そっち使って!」
σ「ドミはゴロが悪いドミねぇ」
マ「で、ドミンゴって誰なの?」
ς 「今でいう横浜ベ人(南海ホークスと近鉄バファローズが合併した球団)みたいなとこの助っ人外国人でのう」
マ「外国人?」
マ「助っ人って何?人間は皆本質的に孤独でしょ?それを『助ける』なんて誰にも出来ないよ」
ς 「昔の人らはのう、嘘がつけたんじゃ。自分も騙す、自分の子供たちも騙す嘘を。死ぬときになってようやく、喋れなくなってやっと、ずっと側にいた孤独を見つめられるのじゃ」
ς 「そう、そういう感じ」