仁藤は強い言葉を発するのはいいが敵を作りすぎた。「だって私がそう思ったんだもん」というイケハヤ思考から来てるんだろうが、発した後の事を何も考えていなかった。毎週のようにガソリン撒いていれば燃やされて当然だ。
Colaboの本来の目的と温泉むすめの件は何ら関係がない。関係ないところに顔を出して燃やすようなことをすれば、反発されて当然だ。その中に暇空氏のような行動力がある人が居たら、背中を刺されてしまい、本来やりたかったことも出来なくなる。
一言でいえば「持続的な活動が出来るだけの能力が無かった」。敵を作らないこと大事。以上。
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