2022-12-31

Colabo炎上から得られる教訓

1.無駄に敵を作らない

仁藤は強い言葉を発するのはいいが敵を作りすぎた。「だって私がそう思ったんだもん」というイケハヤ思考から来てるんだろうが、発した後の事を何も考えていなかった。毎週のようにガソリン撒いていれば燃やされて当然だ。

2.本来目的から外れているところに顔を出さな

Colaboの本来目的温泉むすめの件は何ら関係がない。関係ないところに顔を出して燃やすようなことをすれば、反発されて当然だ。その中に暇空氏のような行動力がある人が居たら、背中を刺されてしまい、本来やりたかたことも出来なくなる。

一言でいえば「持続的な活動が出来るだけの能力が無かった」。敵を作らないこと大事。以上。

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