毒親は、発達障害の特性として育児に不向きなせいで結果として「毒親」な状態になっており、
「毒親育ちママ」も、親から遺伝した特性を持っているが、客観性が欠如しているため自覚がなく、自分は普通なつもりで、被害者意識だけがあり、
「毒親育ちママ」の子供も遺伝して発達障害特性があり、発達障害の診断がおりやすくなった時代の影響で、子供は療育を受けている、
そういうパターンが多すぎるように感じる。
知的・精神・発達に障害がない人と結婚したければ、親のエピソードが良い人を選べば良いと思う。
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