・吹き替えで見てたが、作中では3種類の言語があったように思われる。「英語」「現地語」ともう一つの言語。
英語がわからないはずのビームも、英語しか話さないはずの総督も両方聞き取れる言語があった気がしており、どうなのか教えてほしい。
ビームとラーマの二人同士で会話している言語は、テルグ語です。
主人公の2人にはモデルとなった人物がおり、実は現在も対立関係にある異なる部族の出身ですが、どちらもテルグ語を話します。
映画の中では通訳や大衆に話しかける時はヒンディー語、身内だけで話すときはテルグ語と使い分けています。
ビームがむち打ちされてる時に歌った唄はテルグ語で、周りの聴衆はテルグ語が理解できないにも関わらず、その意味を察して泣いたという名シーンになっています。
3時間の超大作インド映画、RRRを観てきたがとてもよかった。 事前にこのTogetterの記事を参考に大福を食べてトイレ対策をしており、何回もクライマックスが来る飽きない構成もあって3時...
・吹き替えで見てたが、作中では3種類の言語があったように思われる。「英語」「現地語」ともう一つの言語。 英語がわからないはずのビームも、英語しか話さないはずの総督も両方...
バーフバリは新興宗教が作った教祖を大げさに讃える映画みたいなノリでキツかったな
バーブバリは本当に本当にサイコーなのでぜひこの土日などにご鑑賞頂きたい、バーフバリって1作目の伝説誕生と2作目の王の凱旋と2つあるんだけど個人的には王の凱旋→伝説誕生→王...