①野球で「暴投する事もある」というレアケースなのは野手間での送球の話であって、いわゆるピッチングはストライクゾーンを大きく外れる事もある。ピッチングの大きくそれる球って大抵は変化球が抜けたりする事なのね。野手間の送球は変化球を投げないから暴投になる事は少ない。サッカーのFKは壁を避ける為にカーブを掛ける事が多く、それがうまく曲がらない場合アホみたいな軌道になって大きく逸れてしまう。
また、ここ15年くらいはキーパーが取れないように無回転で野球でいうナックルのような変化をするフリーキックを蹴る場合も多く、その場合ボールの中心を思いっ切り蹴る上に蹴ったボールは無回転なのでコントロールが難しくあらぬ方向に飛んでいくこともある。野球でもナックルで安定してストライクが取れる投手なんてのは世界中探してようやく3人いるかどうかくらいだろ?
真っ直ぐ蹴るだけでいいならプロレベルなら枠外す事なんて早々無いけど、変化球を蹴らなきゃいけない都合上どうしても大きく逸れてしまう場合がある。
回答ありがとう。 ①野球では暴投する「こともある」ってレベルだろ?GK、壁、そうしたものがあるものとして普段から練習しているはずなのでは。もっとこう、ギリギリのところで競...
①野球で「暴投する事もある」というレアケースなのは野手感での送球の話であって、いわゆるピッチングはストライクゾーンを大きく外れる事もある。ピッチングの大きくそれる球っ...
足はインサイド、インステップ、トー、アウトサイドと言った面で球面を蹴るので コントロールが難しい。足と球の接点が一か所。 脚は手より遠い末端神経だし、コントロールは腕や手...