草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見:声明全文を書き起こし - 事実を整える
上野千鶴子さんという東京大学名誉教授の方が投稿してるんですが、読んでみますけれども「極めつけは草津町の新井銀が町長のセクハラを公表したことで与党議員が立ち上がり、リコール運動を実施、新井祥子議員は失職した。やるべきことが間違っているであろう。最初に第三者を交えた調査委員会を立ち上げ、事実の究明を行い、事実なら加害者を処分することだ、それなのに被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ」。つまり、もう私が加害者という、公の機関で全国の市町村議会の広報誌に草津の恥として書かれたものです。
「調査委員会を立ち上げて事実の究明を行い、事実なら加害者を処分すべきだ」という主張に対して「何一つ証拠もないのに私を加害者だと決めつけている!」って怒るのおかしいだろ。
「事実なら問題だ」論法だ!
この加害者が新井議員だとも読めるし、与党議員とも読めるし、フェミニズム活動家とも読めるし、草津町民全員だとも、あるいは全くの第三者だとも読める。 町長を加害者と言ってい...