2022-11-04

anond:20221104120435

どっちかというと300万以下の低賃金女のほうが妊娠出産からの復帰が難しいじゃん。300万→出産期間 0 → 扶養パート関の山で100万。

年収600万あれば、特に会社員場合産休育休制度も充実していることが多く復帰もしやすい。 600万→産休育休中は保険カバーされて400万→復帰後600万。全然違う。

女に稼ぎがあれば男も育休取って育児に参加しやすいけど、女が無収入だったらワンオペさせざるを得ないか子供だって悪影響。

将来の出産育児のこと考えたって600万はほしいってのは理にかなってる。

ただ、男の年収1000万と同じぐらい希少ではあるけどね。

記事への反応 -
  • 俺「出来れば自分と同じくらいの収入(600万くらい)がある人がいいですね〜。300万以下とかだとキツイです」 女の上司「女は命がけで出産して産休育休時短で生涯賃金が削られるんだか...

    • どっちかというと300万以下の低賃金女のほうが妊娠出産からの復帰が難しいじゃん。 年収600万あれば、特に会社員の場合は産休育休制度も充実していることが多く復帰もしやすいんだか...

    • プラスして、産んだら産休育休時短するのはいいけど まだ生んでない時点で自分と同等の給料を希望してる増田の主張は正しいと思う

    • その女上司の理屈上要求しても良い。感情論に持っていきそうだけど

    • 女の上司が言いたいのは、 「女は命がけで出産して産休育休時短」する人が大半なので、世間が女の基本給を下げてしまっている。 ということ。 要は、 どうせ出産したら仕事やめる...

      • 今は性別によって収入が変わる時代じゃないからその言い訳はもう通用しないよ 現に独身おばさんは同年代のおじさんと同じだけ稼いでるので

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