2022-10-18

anond:20221018211142

おそらくだが、何かしらの物作りって楽しい側面も大きいが、創り出す辛さもある。

その辛さの先に出たものを読み込まれる際に、成果物技術に貢献出来て誇らしいと思うか、辛さの部分を無視されたと感じるかの差なんじゃないだろうか。

対してプログラミングは完成の区切り曖昧成果物として実感しづらいのが関係してるのではないだろうか。

そもそもやりがいを見出す先が、ユーザー(閲覧者)に快適に使用されることなのか、デベロッパー(絵師)自体評価されることなのかで根本から違うんじゃないかな。

まあ俺個人は、絵師の多数はそもそも気にも留めてないんじゃないのかなと思っているが。

記事への反応 -
  • もうすでに語り尽くされてるのかもしれないけど、どうしてイラストのAIがこんなにも Twitterで叩かれていて、ノーコードプログラミングツールは叩かれていないのか教えてほしい。 毎日...

    • おそらくだが、何かしらの物作りって楽しい側面も大きいが、創り出す辛さもある。 その辛さの先に出たものを読み込まれる際に、成果物が技術に貢献出来て誇らしいと思うか、辛さの...

      • ちょっと腑に落ちた。ありがとう。 特にユーザーかデベロッパーかというのは分かりやすくて、プログラムは自分がデベロッパーでもあるけどそれなりに思い入れがあるやつって自分も...

    • ノーコードも「使い物にならないに決まってる」と叩くプログラマをちょいちょい見かけるやでという話

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