元増田が説明しているのは、「昔の日本警察は今のインドネシア警察並みに群衆の扱い方がダメだったが、50年代以降にこんな事故が相次いだことから学び、めったに群衆事故を起こさなくなった」ってことでしょ。明石事故の頃は、既に滅多に群衆事故が起こらない日本になってたけど、それでも稀な事例が起きてしまって、油断は良くないからもっと対策を強化しようという話になった。これは50~70年代の事故の話とは位置づけが違うから、元増田で触れてなくても自然。
元増田が説明しているのは、
「昔の日本警察は今のインドネシア警察並みに群衆の扱い方がダメだったが、50年代以降にこんな事故が相次いだことから学び、めったに群衆事故を起こさなくなった」
ってことでしょ。
明石事故の頃は、既に滅多に群衆事故が起こらない日本になってたけど、それでも稀な事例が起きてしまって、油断は良くないからもっと対策を強化しようという話になった。
これは50~70年代の事故の話とは位置づけが違うから、元増田で触れてなくても自然。
神社の件も日暮里駅の県も催涙弾ぶち込みとは事情が大きく違うこと無い?
催涙弾なんて直接攻撃がなくても雑踏を上手く管理できないそれだけで事故は起こるってことじゃないん?
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元増田が説明しているのは、 「昔の日本警察は今のインドネシア警察並みに群衆の扱い方がダメだったが、50年代以降にこんな事故が相次いだことから学び、めったに群衆事故を起こさ...
元増田が説明しているのは、 「昔の日本警察は今のインドネシア警察並みに群衆の扱い方がダメだったが、50年代以降にこんな事故が相次いだことから学び、めったに群衆事故を起こ...