日本人の実力としているところがあるが全くの間違え
偶然成長期が来ただけで日本の実力ではない
高度経済成長期は1950〜53年の朝鮮戦争特需によるもの
バブル期はプラザ合意をきっかけとして円高及び低金利政策により金融機関や企業が国内市場の不動産や株式に投資するようになった
自らきっかけを作ったような成長期ではない
つまり仮にこれから円高に向かったところで成長する訳でもなく日本の景気が良くなる訳でもない
抜本的な成長戦略を忖度無しで考え実行する力を自ら作り促進する必要があるが
多くの日本人は自分達の実力を勘違いしているので成長は難しい
Permalink | 記事への反応(1) | 19:36
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戦後の高度経済成長期を支えた老人がいてこそ今の自分たちがあるんじゃないか それを老害と呼ぶなんて、って奴が完全なる嘘なんだよな。 たまたま運のいい時代に生まれただけなんだ...