日本語圏でソフト名で検索してもクラックの話題なんてすぐ出てこなくなっているけど、
中国だとすぐスゲー沢山出てくる。動画もそう。アングラじゃないんだよね。
書籍も出てるし、使えるようになったら、お金がすぐ稼げるし。
1ライセンス年間100万以上+従量課金のソフトでも普通にまだ出回っていて、そりゃ真面目に何本も買ってりゃ価格差に響いてくるわけで・・・。
何よりソフトを触っている時間が違うのだろうけど。
正規で使ってるアメリカ企業、どうやって利益上げてんだろ。
触っている人が多いから、中国語圏のネットでノウハウも流れているし、
人材市場にも使える人が沢山居るからいいのだろうか。
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