金の産出量ランキングは、降順で中国、オーストラリア、ロシア、アメリカ、カナダ
6月サミットでロシア産が排除されたら、中国以外は全て英語の国(イギリス発祥の国)
すると中国の香港問題は?
香港人はイギリスの特別ビザが取れるようになり10万人がもう出国
日韓は米英の影響強く、軍需産業ロッキード・マーチンの施設もあると思えば、中国艦船の警戒も理解できる
しかし西側首脳らがロシア産金を6月まで排除していなかった、というのが最大の疑問だな
3月に下がった金の買い取りをしたのはどこの誰か、もし中国産金が排除される事態があったときにはどうか
なお、ロシア政府は金備蓄量が相当あると宣伝していたのは事実だろうか
アメリカは金価格の変動でどれだけ儲かったろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 11:29
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安倍政権事件はイギリス貴金属市場協会の動きに連動してた? 2012年イギリス →バークレイズ職員による金価格操作が発覚(ロンドン金価格は協議価格) 2012年日本 →安倍の第二次政権...
統一教会も拝金教だね
協議価格なんてインサイダーもありそうだな(イギリスだんたいのかんぶにちかい、えらいひとだったら)