基本聴くのが仕事やから(傾聴)、一方的に喋るとボロ出やすい
一般的に思ってる相談って答えを教えてもらう~的な感じだけど、
聴いて相槌打って、たまに続きとかを促して相談者の考えをどんどん引き出すのが基本みたいなことをお世話になってた臨床心理士さんにも聞いたし、実際そうしてもらってたきがする
(追記)
なんか公認心理士さんのほうが積極的に助言や指導、援助する~みたいなのをみかけた
とはいえやっぱり、そこに至るまでの過程でじっくり話をきかんとあかんので、手紙一枚でおやなみ相談みたいなのは、本来の仕事とずれてるような気がする
公認心理士のお世話になったことないからわからんが
Permalink | 記事への反応(1) | 12:29
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知見 てことはラジオにあるような悩み相談は本職の方的にはノットウェルカムなのだろうか
心理士からインプットさせられるんじゃなくて、相談者がアウトプットする形態だろうか。