査定面談と言っても上司にアピールする場ではなく、
「検討の結果あなたはこういう評価になりました。よってボーナスは前回より(上がります/変わりません/下がります)」という結果を聞く場だ。
結果、意外なことに今回の評価も前回と同じだった。
直近2年の査定は上がりもしなければ下がりもしていない。
実を言うと直近一年は在宅勤務であることをいいことに、
横に私用PCを置いてYouTubeを見ながら会社のノートPCで業務をするというスタイルを続けている。
そんな仕事ぶりなので、個人的にはパフォーマンスは落ちているはずなのだが、
なぜか評価は落ちない。
同僚たちも同じようにパフォーマンスを落として、相対的な位置が変わっていないからだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 22:37
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増田が優秀だったのか 増田の仕事が出来て当たり前だったのか どっちかやな
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自分語りに反吐が出るって日記なんだよ