FIREして日々誰ともしゃべらず自分の内面に耽溺してる方が自分にとって求めていた平和な日々なように思えて、ずっとこういう日々が続いたら良いのになと感じる。
精神的に人間は一人では生きられないとか言う人いるけど、そうじゃない人間もいるんだよ。
誰かとつながりたくなったら今じゃあネットもあるし。
そう言う人はがんばって僕のために社会を回してくれたまえよ。
本音を言うとそういう人は義務教育を疑わない思考停止の社会の奴隷だと思うけどね。
普段、平日昼間にプールとかサウナに行ってるんだけど、ふいに他人から喋りかけられるとしばらく頭に残るから困る。
仕事を辞めてから、誰かが頭にいることがなくなった。誰かを気にかけるっていうことがないのが良い。この状態が良いんだよね。
天冥の標に出てくる、排泄物を食べ物に再生できる装置で宇宙空間に漂っている人たちにあこがれる。
あれに近いことをしようとすると、ポツンと一軒家で自給生活かな。
他人の気配がしないところで余生を過ごしたい。
天冥の標を読み返そう。
山奥に暮らせよ
うん。暮らしたい。
青葉よ、豊かなれ
一巻から読み直そうかな。 時間はたっぷりある。
「老ヴォールの惑星」とかも好きそうだな
もちろん読んでる。 これも読み返そう。
旅のラゴス
旅のラゴスは読んだ時の精神状態が悪かったのか、主人公のチート具合が気に触った。