道を歩いていると小綺麗で品のある料理店のご主人と思しき方が「うどんすき」と書かれたのぼり旗を店脇に設置しているところに出くわした。
その書かれた文字を「うんこすき」と空目してしまい、さらにはそこから妄想が始まって、うどんすき→味噌煮込みうどん→ご主人がトイレで気張って捻り出したものを急いで厨房に運ぶ→その「モノ」を味噌煮込みうどんにトッピング→「さあ、あたたかいうちにお客様にお出しして!」という連想コンボが瞬時のうちに浮かんでしまい吐きそうになった。
さらにそこに山岡さんが現れて「こんなものうんこすきじゃない。明日来てください、ほんとうのうんこすき。見せてあげますよ!」と言い放った後、トイレに篭って明日のために究極のうんこを追い求める山岡であった。とか思い浮かんで更に気分が悪くなった。