※自殺を推奨する、もしくはそれに類する意図は一切ありません
死にたいと思うことは、果たして異常なことなのだろうか。
生き物には生存本能という抗えないものがあり、死にたいという感情はそれに反するものである。
生まれたからには死にたくないのが当然だという意見も尤もだが、私は、死にたいと思うことはアポトーシスの一環
つまりは自然なことなのではないかと思う。
アポトーシスとはプログラムされた細胞死のことである。
オタマジャクシがカエルになる際にしっぽがなくなるのがいい例だろう。
増えすぎた人類がこれ以上増えないように、生きていくのに必要な諸々が足りなくならないようにしているのではないだろうか。
(ソースは失念したが、地球上で人類が快適に生きていくための最適な人口は35億人だと聞いたことがある)
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