二次元のオタクをやっていたときは三次元については口をつぐんでいればよかったけど、
Vtuberにハマったもんだからけっきょくは三次元の人間への興味を捨てきれない自分と向き合わざるを得なくなってる。
ただ、「完全AIじゃないVtuberは期待外れ」とか「Vtuberなんて二次元の皮を被った三次元の人間」といった意見には、
「完全AIのVtuberがいたとして、いまの推しとは性格も容姿も違うだろうから好きになれるとは限らない」とか、
「二次元の皮をかぶってることは大事だよ。自分の3Dの姿とか、新衣装とかに喜ぶ推しの気持ちは大事だよ」とか、もごもご言い訳したくなってしまう。
気にすんなよ 二次元だろうが三次元だろうが人格を自分の解釈で理解して受け入れてるだけだし どちらが高尚とかないよ 人間とかいう醜くて触れたくも無いものの美味しい部分だけ切...
そもそも2次元にしたってクリエイターという「人間」が中核にあるコンテンツなわけで