2022-03-19

後輩の話。先日、厄介な客を担当している後輩が、工事クレーム電話をそのまま作業員に取り次いでいたので注意した。

進捗を管理し話をまとめるべき担当者が、その責任放棄して現場作業員に押しつけるべきではないと話したところ、「作業が遅れたのは現場責任なので、自分が謝って客からの信頼を損ねるより、現場に謝ってもらって収めたほうが今後のために良い」とのことだった。

私は理不尽要求する客の担当になってしまった時、「俺が直接言ってやる!電話を代われ!」と怒鳴り散らす客に対して、その客の担当者としての責任があると思い「いえ、○○には私から伝えますので、このまま私にお話し下さい。」と毅然対応した。それが正しかったと思っていた。

でも現場は私がそんな思いをしてクレームを抑え込んだことを知らない。

後輩は、きっと現場クレームに慌てふためき謝った後に作業員を優しくフォローして評価を上げ、

客に「すみません現場のせいで…困っちゃいますよね」と言って共感を得て、自分は板挟みの苦しみから逃れつつ両者の信頼をゲットするのだろう。

自分責任感や正義感は何だったんだろうと考えてしまった。

  • 俺が客ならすぐ逃げる担当者より増田みたいな奴のほうが信用できるけどね

  • 現場のおっちゃん「なんかしらんけど出禁になった」

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