2022-03-07

融和政策戦争を起こす

1.アーサー・ネヴィル・チェンバレン

ヒトラードイツ東方政策に何ら強硬政策を出すことが出来ず、フランスと共に宥和政策を取り続ける。

その結果オーストリア併合ズデーテン併合リトアニア併合、そしてダンツィヒ攻撃を招いた。

2.近衛文麿

日米交渉ではアメリカに強く出ることが出来ずに、交渉中に突如として辞任した。

彼が強硬姿勢を見せていれば、日米開戦回避できたのではないか

3.ジョー・バイデン

この人はウクライナ危機最中であっても、「アメリカウクライナ軍事参戦をしない」と明言してしまった。

米国世論の半数が参戦反対であるとはいえロシア開戦の責任の一端である

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