Google先生に聞いてみたら「砂糖対応」という言葉が出てきたんだけど、自分は聞いたことがないからあまり納得できなかった
甘い対応をするらしいが、個人的には「ハチミツ対応」ぐらいの甘さの方がしっくりくる。ドロドロしてる感触を想像してしっくりきてるのかもしれない
でも塩の反対が砂糖なのは分かりやすい。塩と砂糖は見た目も似てるし、色んな場面でペアとして登場している
次点で「神対応」とあって、これは聞いたことあるし意味もすぐに連想できるけど、塩の対義語が神ってのは何か変な感じ
対義語として作られた言葉というよりも、結果的に意味合いが反対に位置している言葉なのかもしれない
そういえばあっさりした顔の造りを「塩顔」、濃い顔の造りを「ソース顔」と言うけど、「ソース対応」ってのは無さそうだなぁ。意味を想像したらべったりした気持ち悪い対応になりそう
依怙贔屓とも神対応とも言える