この話を「オープンレターに限定して」話すのであれば、(ほかの視点の人もいようが)当初の「被害者面」は「オープンレターの件(詐称署名の件)で攻撃されている」にかかっていて
他者への懲戒が発生するような公開文書の、その実効力としての意味を持った賛同の署名が、実際には適当であったという事実に対して
「この件で発起人などが攻撃されています」みたいな声明は違うべよ
んで、こういう諸々を「実際にさえぼうさんは攻撃されているんです」に回収しようとするのは卑怯だべ
少なくとも「オープンレター」というプロジェクトについて、「被害者面するな」というのは、言われても仕方ないべよ
今はそれなりの声明になって、4月での公開終了も発表されたけれど
個人名をあげつらって署名を求めたプロジェクトなら、初手からそうであるべきだった
そこ(プロジェクトへの疑義)を個人の被害者性で有耶無耶にするのは違う