たまに「下から上へのパワハラもある」みたいな意味の分からん言葉を聞く。
パワーの流れがあるかどうかをハラスメントの条件に考えるからそんなことになる。
迷惑行為をしたら裁く法律が有るし、民事によって殴り合うパターンはいくらでもあるというのを皆が認識すればいいだけだろう。
そもそもの間違いが「職場で上下関係があればハラスメントが許される」という発想だ。
「つまりはハラスメントはそもそも許されていない」ということが前提なのだ。
本来必要だったのは「職場内のパワーによって、ハラスメント行為を、許される、マーダーライセンスの所持を、許すな」という概念だったはずだ。
ならば必要だった言葉は「パワーによるハラスメントの許可」と「ソレに対する抑止」である。
つまり、「パワーハラスメントキャンセラー」と「パワーハラスメントキャンセラーイレイサーパニッシュメント」である。
短くまとめると「パハキャ」と「パハキャ殺し」である。
パハキャの跋扈を許すな。
被害者がパワーが上なら、そのパワーを使って許さなければ良いんじゃね わざわざ公的機関に訴える手間暇考えるとそれが断然早いし確実