最近たまにメンタル沈んで軽く死にて~ってなるので色々考えてたんですが
今年ちょっと病気して、手術とその後の治療でもろもろ落ち着いて日常生活も仕事も大丈夫にはなってるんですが
術後とか治療中の方が「死」が少しばかり身近だったからか、むしろ前向きというかドーパミンが出て悲嘆に暮れてる暇はないぜ!みたいな「生きてる」感じがあった。
治療も落ち着いて数年間飲み薬を続けながら様子見でOKとなった今はもうそのブーストが切れてしまったのか中途半端に出る薬の副作用とかで地味に死にたい。
わかりやすくフィジカルが死んでる方が反動でメンタルが元気になるのかな、と考えたんだけど、もしかしてリストカットをしてしまう人たちってこういう原理で「生」を求めてリストカットしてるんですかね?