ファーストブクマカに期待し、セカンドブクマカを祈り、サードブクマとしてセルクマする。
そんな真似をしてようやく伸びたところで結局ははてブのカスどもに好き放題言われる。
褒められるのでさえ、奴らが同じ口で吐く言葉の臭さを知れば気が滅入る。
トラバはもはや増田を単独で各知能さえなくなった低能の巣窟だ。
他人の言葉を借りなければ何も喋れなくなったオウム、いや幼児退行した老人と正確に言ってやったほうが奴らのためだろうか。
とにかくひどい有様だ。
ここで何かを描くことで何も積み上がるものはない。
一人で日記の裏にでも今日思ったことを書き留めたほうがよっぽど健全だ。
少なくともブクマがついてないかとカチカチ見に来る時間の無駄は消えるだろう。
俺はココを旅立つことにした。