「Twitterで呟くということは人々が通る広場で叫ぶようなもので、間違ったことや侮辱的なことを言えば批判されるのは当然」みたいな言説をたまに目にするけどさ、普通のTwitterユーザーが普通に呟く分にはせいぜい喫茶店やファミレスでダベっているくらいの認識が適切だと思うんだよな。
通りがかった赤の他人に話を聞かれることもあるけど、あくまで身内の世界で話しているくらいの空気間というか。
だから、多少下劣だったり侮辱的だったりする内容のツイートがあったとしても、正直、正義ぶってそこに批判を投げつけている人に対しての方が俺は引いてしまうわ。
お前それ喫茶店で隣の人が話していたとして同じことできる? って風に思う。
倫理的に酷いことを言っている人がいたとしてよっっっっっっっぽどのことがない限り、隣の席の人にもの申そうなんて思わないでしょ。
ハッシュタグ付けてツイートを広く見てもらおうとしていたり、自ら積極的にフォロワーを増やしてプチインフルエンサーみたいになっている人のツイートに関しては『広場で叫んでいる論』もその通りだと思うんだけどさ。
>普通のTwitterユーザーが普通に呟く分にはせいぜい喫茶店やファミレスでダベっているくらいの認識が適切だと思うんだよな。 >通りがかった赤の他人に話を聞かれることもあるけど、...
車掌の中指画像みたいにけっきょく組織のルールだって必ずしも正しいわけではないから