漫画家、画像の加工、プログラミングを仕事にしている。
雇用形態はどれもフリーランスであり、
仕事の依頼が来て、こなすとお給料が発生するとこは同じである。
基本的に
加工やプログラミングの仕事のクライアントは、こちらのことを専門家だと思ってくれていて、基本的に任せてくれる。
だが漫画の仕事は違って
編集者も自分のことを専門家だと思っていて、すごく口出ししてくるのだ。
正直言うと、
出版社に正社員として採用されただけで、漫画のプロではないのだから
他のクライアントみたいに任せてくれよって思う。
基本的にフリーランスは悪いものを出すと、次回以降仕事が来なくなるドライな世界だ。
変なバディ感というか、そういうのいらないんだよなあ。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:43
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なんでそんな畑違いの仕事一緒にやってるんだ 趣味?
そんなに畑違いじゃないよ。画像の加工は美しい絵を作る、って意味では同じだし、プログラムは自分でツール作れた方が楽だからね
畑違いかどうかを聞きたいのではない
そうですか。。。
お前俺のことなんだこいつと思ってるだろうけどこっちもそう思ってるからな
わぁっ…
自由にやらせてくれる処もあるのだろうけれど、やっぱりその話はわりと聞きますね。