小室さん本人が会見で、建前かもしれないけれど感謝しておりますと言っている。
元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。
それなのにランサムウェアなどと書いてしまうのは、応援してる風で足を引っ張ってるように思えてしまう。
母親の問題なのに子供が出てくるというのについても、やはり会見で説明している。
そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。
なのであとは日本滞在中に会見で言ったとおりに対応して解決金を支払うのかどうか。
引用は「【全文】小室眞子さんと圭さん、質問に文書で回答 異例の経緯に言及 [眞子さまと小室圭さん結婚]:朝日新聞デジタル」 https://www.asahi.com/articles/ASPBV4HGVPBVUTIL018.html より。