私がその内の一人。
「生きていればいいことがある」
「あなたを受け入れてくれる人がいる」
上記の言葉がどれほど無意味なことなのかに気が付いた。余りにも遅い。
生産性のない人間は死ぬしかない。こんな世界を生きていたところで、虚しくなるだけ。
みんな心の中では無能は必要ないと思っている。ただ、それを表に出さないだけ。
この世界は弱肉強食。弱い者は滅びる運命。私自身、滅びるまでの時が待てない。だから自分で消えようとしているだけ。
私が消えたところで何も変わりやしない。
人格形成に失敗し、社会不適合者として生きる私には、死しか待っていない
もう明るい未来はない。そうなる前にこの世を去ることが得策だろう。
たった20年しか生きてないのに何言ってんだ 50歳になってから言ってくれれば同情する