2021-10-28

生きる価値のない人間存在する

私がその内の一人。

「生きていればいいことがある」

あなたを受け入れてくれる人がいる」

そんな綺麗事に絆されて20年。

上記言葉がどれほど無意味ことなかに気が付いた。余りにも遅い。

生産性のない人間死ぬしかない。こんな世界を生きていたところで、虚しくなるだけ。

みんな心の中では無能必要ないと思っている。ただ、それを表に出さないだけ。

本当に、今まで生きてきたことが馬鹿らしくなってくる。

この世界弱肉強食。弱い者は滅びる運命私自身、滅びるまでの時が待てない。だから自分で消えようとしているだけ。

私が消えたところで何も変わりやしない。

誰にも受け入れられない人生は虚無でしかない。

人格形成に失敗し、社会不適合者として生きる私には、死しか待っていない

もう明るい未来はない。そうなる前にこの世を去ることが得策だろう。

  • たった20年しか生きてないのに何言ってんだ 50歳になってから言ってくれれば同情する

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