表現には適切な場があり、そのテリトリー内で楽しむ以上は、差別も批判もされないというのは歴史が証明してきた事実である。
それはない。
本屋に平積みされたラノベの表紙も、ジャンプのエロコメも「批判」されている。
牟田和恵はロリエロ漫画は女児に対するヘイト表現だ(現行法で法規制するべき)と主張している。
こういう過去の文脈を無視して「場を弁えれば良いだけなのに」と言うのはカマトトぶってるとしか思えない。
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