結婚は当事者の自由であるべき、本人が望んでいるのだから祝福されるべき、というのが大原則だとしても、例えば皇族が反社、カルト宗教、極端な政治活動家、マルチ商法の元締めとかと結婚すると言い出したらみんな反対するだろうし、それを「本人の意思を踏みにじるな」と言って口を塞げるとは思えない。
自分は小室圭さんがそこまで反社会的な人だとは思わないが、要は程度問題であって許容範囲は各々違うのだから、小室圭さんの家庭環境を問題視する声が一定数あるのも仕方ない。いくら本人が「非難されて傷ついた、好きなようにさせてくれ」と言っても、非難する人は確実にいるしそれを止める手段などない。
それでも本人の自由を最優先するなら、もう女性皇族の結婚相手を公に発表すること自体止めるべき。芸能人の結婚のように相手の名前も明かさず「一般男性と結婚しました」で済ませればいい。
だいたい気に食わない政治家が適応障害とか言ったって単なる逃げとしか思わないくせにな
「非難されて傷ついた、好きなようにさせてくれ」と言っても、非難する人は確実にいるしそれを止める手段などない。 手段がないなら口封じの手段になってないじゃん