もともとは51年綱領で暴力革命を言っていたし実際にテロ事件も起こしてる
ただその結果人気が急落してやめることにしたけど、大々的に暴力革命の正当性を言って組織した手前上、全部間違ってましたも出来なかった
だから敵の出方路線、つまり「相手が暴力弾圧してきたら暴力でやり返すけど自分から暴力革命はやりませんよ」的な事にした
その後はだいぶ時間が過ぎたのとソ連崩壊とか共産主義自体が人気無くなったので
2000年頃からは「敵の出方路線はあくまで政府の暴力を牽制する目的だったのでセーフ、でも誤解を招くのでそれももう言わないよ」路線に転換した
公式にアナウンスもした
んで叩いてる方は「敵の出方路線は全部間違ってましたって言わない限りは騙すための戦術かもしれねえから有罪」といっている
Permalink | 記事への反応(1) | 21:22
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そのテロだって「分派(も何も当時の主流派)がよその国にのせられたから」って、そもそも自分らの責任すらまともに認めてねえんだけどな