2021-08-12

もしかして法的責任の追及が事実上ムリな違法行為って世の中に腐るほどある?

25歳の頃、折り合いが悪い上司会議室に呼び出されて

「てめえの嫁犯してガキはカタワにしてやろうか?」

と凄まれビンタされた挙句、財布から1万円札を抜かれて奪われたという凄まじい経験したことがある。

これは嫌でも闘わないといけない事案だと思い、直属の部長相談したところ

証拠がないなら上司くんに『そんなこと言ってません、やってません』と主張されたらもう私は何も出来ない。事実関係調査もしない。

チームなんだから上司くんも守りたい。

二度と同じことが起きないよう注意を払うという方法で君のことも守る。

これが私の役目なんだ」

困惑されてガチで衝撃を受けた。

それ以上に、

当時まだそこまでメジャーじゃなかった弁護士相談サイトに同じような問いを投げかけたところやはり

公開会社とかなら話は別だが、実際問題、〇〇さんの会社においては、その部長の言った通りで証拠がない限りは何も出来ないでしょう」

というような回答が帰ってきて目の前が真っ暗になるほどショックを受けた。



こういう、法的責任の追及が事実上ムリな違法行為ってたくさんあるのだろうか?

  • 自分の顔を金属バッドで殴って証拠を作ればよい

  • 逆に言えば、そいつの財布から2万円抜き取っても相手は何もできないということ

    • そういうときに限って厳正に、出来る限りの追及をするんだよなあ組織って

  • 逆に証拠もないのに立件できると思ってる頭のめでたさの男に結婚したバカ女と罪もないクソガキが惨めだわあ

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